1.新撹拌方式-あおり撹拌でパラパラ炒飯に
新しい撹拌方式のあおり撹拌は食材へのダメージを大幅に抑制。米飯類では練る力掛からない為、
べたついた仕上がりにならずパラパラとした炒飯に仕上がります。
2.鍋は中華鍋構造を採用 メタルニットバーナの採用で高火力での調理を実現
鍋には本格中華を再現すべく、中華鍋構造(鉄鍋)を採用。
丸底鍋になり、容器の厚みが従来機の[※当社AQ-F型]の半分(約3mm)に。
食材への伝熱量は2倍以上となり、より本格的な炒めが可能になりました。
さらに、メタルニットバーナの採用により、バーナ表面からの輻射と高温燃焼ガスの対流で効率の高い加熱が可能となっています。
3.タッチパネルを標準装備 レシピ機能・ロギング機能を標準搭載
BR-1200Fではタッチパネルを標準装備。
作業工程をフォローするレシピ機能や、温度データなどを記録するロギング機能も標準搭載しております。